念願の塩ハラミ
New***の塩ハラミにふられ続けて1ヶ月。
身体は限界を超えていた。「このままでは夏ばてでやられてしまう」
オフロードゲームスの上映会が日曜日に行なわれ、眠い目をこすって会社へ行ってみると、
くれ〜じ氏が「今週末は塩ハラミね」などという魅力的な書き込みをしていた。
しかし、週末は出張があるので行けない。
そこで、思い切って平日にどう?というレスを送ってみた。
即座に反応してきたのが、ダイナースクラブ1号の腰痛番長、そして2号のくれ〜じ。
(因みに私は、現在アオキ氏のFXDXを預かって乗り回しているので、3号ということになっている)
しかも、くれ〜じ氏は「今日でも良いヨン!」などという過激な書き込み。
「連荘はきついぜ!」と思い、すかさず、明日の火曜日に、、、。
とレスを入れると、腰痛番長が
「明日は俺が都合悪いから、今日にせんかい。 今からプ○インへ向かう」
と、捨て台詞ならぬ捨てカキコをして行った。
「何と強引な御仁じゃ〜」
と思いながらもKeyBoardには指が勝手に「OK」と打ち込んでしまっていた。
このとき17:20。
その3分後にくれ〜じ氏が「了解!」のカキコ。
あっという間に、決まってしまった。
しかし、一抹の不安はあった。
通常の日曜日の夜は「塩ハラミ」は品切れが多い。
その為、月曜日には入荷せずに品切れのままであることが多いのである。
それで、前回は涙をのんだ。
しかしながら、わずかな可能性に賭ける価値はある。何と言っても夢にまで見た「塩ハラミ」である。
今、綺麗なレディとのデートと塩ハラミを天秤にかけられたら、迷わず塩ハラミを選ぶだろう。
それほど恋焦がれていた。
早速プ○インへ向かうことにした。
18:00に田町の事務所を出て、首都高速&東名高速でかっ飛んで行った。
19:00ごろプ○インに到着すると、くれ〜じ氏はすでに到着していた。
オレンジK氏も居る。(彼は偶然を装っていたが、掲示板を見ていたに違いない。)
間もなく一国の若旦那も偶然(?)にやってきてそれなりにメンバーは揃ってしまった。
本当は真っ直ぐに帰るはずのM総監督までもが、、、、。
20:00のプ○イン閉店を待って、New***へ向かった。
さすがに月曜日はお客が少ない。
生ビールをオーダー後、本日の運勢を左右する重要な質問を店員にぶつけた。
「今日は塩ハラミ あんのかよ〜? あ〜ん?」 (' 'メ)
というような殺気立った雰囲気で在庫の有無を聞いてみると、
「すみません 昨日全部出ちゃって、、、。」 (^^;
「ガーン! やっぱりか!」 (T T)
すると、店員を見つめる腰痛番長の眼がギラリと光り腰に手をやった。
「斬るのか?」と心配したが、時代が違うので安心した。
それを察してか店員は
「あっ ちょっと待ってください。確認してきます。」 (^^;
と震えながら告げて厨房へ向かった。
2〜3分で戻ってきて、
「特上ハラミなら2人前だけありますが、、。」 (^^;
「それを持ってこんかいっ!」 (' 'メ)
腰痛番長はそういう目で訴えていた。
「は はい!」 (^^;
最初に「塩タン」。これはこれで結構いける。
そして、塩カルビ、豚の軟骨、と前菜に位置するこれらの食材を平らげながら、メインディッシュの到着を待った。
しばらくすると、「特上の塩ハラミ」が運ばれてきた。「うぉ〜 トロトロだぜ! イェーイ」と言った人は居なかったが、
そんな感じだった。
それを見て、こみ上げる熱いものを我慢しながら、「焼き」に入った。
「あ〜 これね〜 あと10数えたら食べれるよ!」
腰痛番長がアドバイスしてくれた。
軽くレモン汁を付けて、頬張る。
「う〜ん マンダム」 (⌒◇⌒)
っていう気分だった。
これで、心置きなくお盆を迎えることがきるという安心感が沸いてきた。
この季節は需要の関係で豚殺場の稼働率が低下しており、仕入れは少ないということだった。
日曜日の夜は絶望的で、月曜日もほぼ危ない。
したがって、お勧めは水曜・木曜かな?
次回は一人で「塩ハラミ」を鱈腹食べたいと思う。
おわり。