TR0522
開催日:1999/5/22(土曜日)
目的地:犬吠埼
参加者:デスペラ青木・GEXRタカハシ・FZRヤジマ・Mr.HARLEY

AM8:00に集合場所の幕張PAに到着すると、GEXRタカハシ・FZRヤジマがすでに待機
していた。5分ほど遅れて、デスペラ青木が到着し、出発となった。
東関東自動車道路を富里ICまで行き、国道296号線で九十九里方面へ向った。
八日市場から県道48号線(八日市場野栄線)で海沿いの県道30号線(九十九里道路)に
出て、犬吠埼を目指し北上を続けた。
飯岡の灯台で休憩をし、九十九里全体を見渡す景色に酔いしれていると、ヤジマは本日5
回目の小便をこなし、デスペラ青木が4回目とこれに続いた。
国道126号線から有料の銚子道路を通って犬吠埼を目指していると、露天風呂関係の看板
が頻繁に出てくるようになった。露天風呂をこよなく愛するデスペラ青木はこの頃から我
慢汁が出始めたようだ。
君ヶ浜で休憩をしていると、正面の高台には犬吠埼京成ホテルがそびえたち、看板には「展
望露天風呂」の文字が、、、
この時、デスペラ青木の我慢汁が爆発した。
「あそこに入らね〜か〜?」
一応電話でスポット入浴が可能か確認をしたらOKだった。
ホテルへ向って早速坂道を爆音を上げながら登って行くと、ホテル正面玄関のところのに
チャペルがあり、結婚式の真っ最中だった。
ハーレーのV-TWINサウンドは、新郎新婦への祝福になったであろう!
ホテルのロビーはその日4組という結婚式の参列者だらけで、その中をワイルド(?)な
ライダー4人が横切って行く姿は異様な感じだった。
土曜日の昼に風呂に入っている客は他にいなくて、我々の独占状態だった。
露天風呂から見渡す犬吠埼と心地よい風は格別だった。ここに日本酒があって、畳の座敷
と着物姿の女性がいれば完璧だった。
のんびりと入浴後、近くの回転寿司屋に行くことにした。先程通りかかった時に客が並ん
でいたので、さぞおいしいのだろうと思わずにはいられなかった。
到着すると、まだ20名くらい並んでいた。
15分位待って、ようやく中に入ると、この店は味が自慢なのではなく、量が勝負のお店
であることが分かった。写真にもある「マグロ中トロ」はネタが通常の4倍くらいあり、
味は通常の1/4くらいだったので、最悪の評価をせざるを得ない。
昼食を終え、大洗に向けて、北上を続けていると、11kmにも及ぶ長い直線に遭遇した。
到着先は鹿島港で行き止まりだった。とりあえず休憩をして、釣り人に道を聞いた。
この日は、誰も地図を持っておらず、当てずっぽうの旅だった。途中のコンビニで地図を
立ち読みしながら進んできた結果、このようなミスがある。(いつもなら、フジイが常備し
ているが今回は不参加)
今度は、ちゃんと地図をもってこよう!などと声を掛け合いながら、少し戻って、国道1
24号線のコンビニで例によって、地図を見た。この時、FZRヤジマ10回目の小便。
少し離されてデスペラ青木は7回目に突入していた。
大洗までは遠いので、霞ケ浦を抜けて、土浦に向うことにした。途中の信号で必要以上に
攻めてくるFZR1000をHARLEYが絶妙なアクセルワークで押え込んだシーンもあった。
延々と続く、平坦な道に選択ミスを痛感しながら、先頭をはしり霞ケ浦大橋を渡りきった
ところのコンビニで休憩した。
ここでFZRヤジマ11回目デスペラ青木は8回目に追い付く為にMr.HARLEYは特大の
爆弾を数発落し、事実上追い付いた形となった。爆弾投下後、すぐに若い女性がトイレに
入ったことを気にしながら、気を取り直して、バイクを乗り換えて出発しようとした。
FZRには一迫、GSXRにはヤジマ、HARLEYにはタカハシが跨り、セルを回したところ、
「バツンッ!」といってバッテリーの下から火花が散ったと思ったら、エンジンがかから
なくなってしまった。
「トラブルだ」いろいろチェックしたが、原因が判明せず、バイク屋に電話をしたら、い
ろいろとチェックを指示され、結局バッテリー接続端子が緩んでいることがわかった。
慎重にネジを締め直したら完璧に復活した。シンプルなHARLEYはトラブッてもたいした
ことにはならないのが良い!
桜土浦ICから最終休憩ポイントの守谷SAまで、FZR1000とGSX1100Rのデッドヒート
が続いた。

△▽△▽試乗インプレッション FZR1000 91年式△▽△▽
「所詮水冷4発なんていうものは、どれもこれも一緒だ」と思っていた。
以前、GSX1100Rの水冷と油冷を乗り比べても、それほど大きな違いを感じることは出来
なかったことから、このようなイメージが着いてしまったようだ。
しかし、FZRはコンパクトで軽い分、ずいぶん雰囲気が違っていた。町中ではZZR400の
よな軽快さをもっており、それでいて、アクセルを空けるととんでもない加速をもたらす。
GAX1100Rのような、急激なパンチ力はないが、全域で安定してパワーを発揮して、誰で
も乗りやすいバイクだった。ただ、音が、、、。

先行していたFZRを後方からGSX1100Rのヤジマが200km/hで追い上げてくる。すかさ
ず2コシフトダウンし3速でフルスロットルを試みる一迫。FZRは得意の「ガーッ」とい
う爆音と共に怒涛の加速をしあっという間に220km/hに達した。この先このまま4速・5
速とシフトアップしていくとスピードはどこまでも伸びていきそうだった。しかしそこま
で頑張る勇気は残されていなかった。
守谷SAで休憩していると、間もなくHARLEYタカハシ、そしてデスペラ青木が到着した。
小休止の後、暗くなる前に帰ろうということで解散になった。
が、今回はここからもう一つのドラマがあった。守谷SAから80〜100km/hでみんなでの
んびり走っていると、柏あたりで玉突き渋滞に巻き込まれた。事故現場を過ぎのんびり走
っていると、追い越し車線を白いクラウンとGSXタカハシのバトルが始まっていた。「何
事だ」と思いながらも風には抵抗が出来ず我々はのんびりと三郷料金所に到着したが、全
員のチケットをもっているタカハシが居ない!
最左線で捜していたら、遠くの方の料金所からタカハシはバイクを押してやってきた。
表情は険しい。事件を予感させた。
とりあえず料金所を出て、詳しく事情を聞くと、「車に足を踏まれた」ということだった。
高速の事務所に覚えているナンバーを元に、事故手続きをしに行った。足はしびれている
程度で運転には影響は無いようだ。足のしびれがヨシムラサイクロンに変わること本人が
一番知っている。
事故ということで、警察が駆けつけるまで時間がかかる為、タカハシを残し他のメンバー
は先に帰路に就いた。
今回はHARLEYのエンジントラブルとタカハシのミニ事故とトラブル続きだったが、参加
していないフジイのわら人形による呪いが影響していると、関係筋では見ている。



社長その一         社長その二
FZZ-Rその一         FZZ-Rその二
ハーレー         熱いぜ!
景色
見れば
分かるってか?
        極楽ッス!
アッチィー         もっこし
脱走!?         ヘイおまち
すっし
くいねぇー!
        あっちが
アメリカか
社長☆ミ         集合!
集合!!         こっちが
アメリカ?
の〜んびり         きまってるぅ!
おつかれさん         おつかれさん2
愛車!!