ツーリングレポート −養老渓谷編−

フジイの場合


12月26日朝9:00にフジイの家の近くのすかいらーくにて
一迫さんと高橋さんと待ち合わせた。
矢島さんと一緒に買った1980円のインナースーツを
着込み準備万端ですかいらーくに登場したときは
すでに9:15分だったりする。

それから荏原の入り口から首都高に乗って社長の家がある
川口方面に向かったのだが首都高初めてのフジイにとっては
渋滞のすり抜けのスピードが速すぎてヒヤヒヤしていた。

C2を東北道方面に向かったときは平均スピードが結構速くて
やっぱりビビリが入っていた。

社長と合流し、一路九十九里方面に向けて出発、
天気のよさも手伝ってあまり寒さは感じなかった。

PAで休息を取っているときに、3人に「今日は泊まったら?」と
口々にいわれ、途中で帰る筈だったのだが「九十九里の昼飯まで
考えさせてください」とフジイは答えた、このまま帰るべきか泊まるべきか
悩みながらの走行となった。

九十九里に着き、お待ちかねの昼飯タイム!
最寄の海の家にはいって食べた焼き蛤は一同に
極上の時間をもたらしてくれました。
(これでビールがあれば気絶ものだったのに)とも思った
のですがバイカーズはそんなことはしません。
そして、結局泊まるかこのまま帰るか選択する時がやってきた、
しかし、
「あれ?もうホテルに一名追加って連絡したけど」
「えっ、いつ連絡したんですか?」
「(泊まれっていった)PAで電話したよ」
フジイは結局泊まることとなった・・・
(それはそれで嬉しかったりする)

焼き蛤を楽しんだ後、旅館に向かって出発。
途中、海を見ながらの有料道路は最高の気分だった!

ホテルに向かう山道はいい感じのコーナーの連続、
あともう少しペースが速ければ最高だったが、社長の
ドラックスターは山道を走るのは苦手なバイクなので
最後尾のフジイとしては社長を追い越すわけにもいかず、
すぐ前を走っているGSX-R1100をあおったり、
直線でハングオンをしたりしていたのだが高橋さんに
気づいてもらえず、さみしかった。

途中、クラッチがきつそうな高橋さんのGSX-R1100に乗り換えたが
車もすれ違うのがやっとの坂道に入ってしまい、乗り換えた意味がなかった。


滝見苑という宿に着き、
ビール!
露天風呂!!
晩御飯!!!

もー
さいこう!!!!


次の朝、またお風呂に入り、先にお風呂に入って出ていた一迫さんに
露天風呂でパパラッチされ(ひええ)朝飯を食って出発した・・・が
さむい!
いい感じで寒い!!
いい感じで寒い!!

とにかく寒い!!

頭の中は「寒い!」この一言だけが延々と駆け巡っていた。

そして、昼ご飯を食べにラーメン屋さんによって、少しホッとしていた。
やはり厚着をしているとはいえフジイの格好はチョイ乗りをする格好に
インナースーツだけというなめた格好がいけなかったようだ。
フジイはラーメン屋にてオーバーパンツとシューズを揃えようと固く
心に誓ったのであった。

その後、一迫さんがトラックに横から突っ込まれそうになるという
アクシデントがあったが、それを除けば順調に館山道に入り一路東京を
目指していたが、やはり寒かった・・・

京葉道に入りそこから東関道の湾岸幕張PAで休息をとったが、身体が
冷え切っていたためか全然暖かくならなかった。

そして、湾岸〜中央環状線(C2)へ入り鹿浜橋で首都高をおり、社長の家へ
向かい社長と別れた(おつかれさまです)

その後はC2〜6号線(多分)と、ものすごいペースで走り、
フジイが今まで経験したことのないスピードでコーナーが迫ってきていて
内心ビビっていたが、ここで一迫さんに離されるわけにもいかず
必死でハーレーの後をついていった。

フジイの乗るBANDITも全開ではなかったが、ほとんどのコーナーを
4速まで落とさなければハーレーとGSXRのペースにはついていけなかった。
銀座付近(多分)で左の高速コーナーを抜けているときに、ふと左の
バックミラーを見ると高橋さんがいない、「おくれたのかな?」と
思って、コーナーをぬけた後、右のバックミラーを見ると高橋さんの
GSXR1100はBANDITの右斜め後ろ1M付近を走行していた。
余裕がないのはBANDITフジイだけだったらしい・・・

浜崎橋JCT(多分)で東名に乗る(多分)高橋さんと別れ(おつかれさまです)
一迫さんと羽田を目指したのだが、そこからさらに速いペースで
ハーレーは走り始めた、可変バルブ不変疑惑がとけたBANDIT400Vでも
ほぼ4速でパワーバンドに入っているぐらいの高速で走行していた。
首都高平和島付近ではメーター読み☆70Kmまで加速したときに、
オービスが目に入った、慌ててブレーキをかけたがオービス付近でも
メータは☆30Kmぐらいをさしていた。

あと2点で初心者講習が待っている私としては目の前が真っ暗になる思いだった。

その後、高速を降りて信号待ちをしているときに一迫さんから、あそこのオービスは
ダミーときいてちょっとホッとしたフジイであった。

一般道におり環八を田園調布方面にはしり、一迫さんとは第一京浜で別れた。
(おつかれさまです)
そしてフジイは中原街道にはいり無事帰宅となった。

総走行距離は約400Km弱でフジイにとっては初めての中距離ツーリングとなった。

教訓:冬のツーリングは装備を厳重にすること。

番外編:BANDITのインプレッション

可変バルブのみが特徴   一迫さん談
ポケバイ         高橋さん談

とあまりほかの人に評価は高くありませんが、免許とり立てのフジイとしては
渋滞時に6速約1,500回転からでもするすると加速していく低速性能と、
高回転時のトルク感が微妙にマッチしていると思います。

3速以上では聞こえづらくなってしまいますが、約9000回転を境に吸気側の
バルブタイミングとリフト量が高回転型に切り替わるシャキーーン!という音は
病み付きになってしまいます!!

欠点は燃費が悪いことです。
今回のツーリングでは約17〜20Km/リッターとほかのビックバイクに
優るとも劣らない燃費性能にはびっくりしました。
BANDITは燃費が悪いと聞いていましたが、まさかこれほどとは思っていなかったです。
あと、400の割には車重があるという点です、乾燥重量196Kgという軽いリッターバイクより
重い車重はレプリカ並みのハンドルの切れ角と共に取り回しに苦労します(特にアパートの車庫入れ)
走り出してしまえばあまり重さは感じませんが・・・