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ブリヂストンモータースポーツ 走行会

開催日:2003/06/26(FRI)
場所:筑波サーキット

 

恒例のBS走行会は雨の予報もアポロン様効果で吹き飛ばし、晴れ時々曇りの中行われた。
今回の注目は、TI英田のSSC3時間耐久レースで素人クラスの中では怒涛の速さを見せ、1分59秒台をマークしたアポロン様のタイムに注目が集まった。
本人は筑波サーキットでのタイムがすべてと言い張り、それ以外はすべてオマケだとも言い切っていた。
しかも、自分のBUELL S1でBestタイムをたたき出してやるとばかりに鼻息が荒かった。
それを迎え撃つのが無冠の帝王・Mazyora(未だ素人クラスの優勝は無く、万年2位)。密かに倶楽部17秒台を狙っているえれっく+M2(クローチ号)
そして、安定した走りに定評があるOLDBOYS所属のハンドルネーム「目玉親父」。この4人巴の争いとなった。
他にも、久々のくれ〜じ+883(ホワイトダイナマイト号 元祖21)と小島選手+883(新21)の883クラス。
自己ベストの8秒フラットから夢の7秒台を密かに狙っている梅ちゃん。
田辺選手はXB9R+オーリンズ前後サス+ダブルディスクブレーキとフル装備での始めての筑波サーキットで何秒出るのか?
見所いっぱいの走行会となった。

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私的には、今回始めてMy工具を持ち込み、保安部品外しから一人で面倒を見た。

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テント建てようと一人で悪戦苦闘する田辺選手。
その光景があまりにも面白かったので、手伝うより撮影が優先された。

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同じ21番をつける883レーサー

 

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インド人もびっくりの前後オーリンズ+ダブルディスクブレーキを纏ったプレインのXB9Rの試乗車。
どこからか、この情報を聞きつけ、遠くから試乗に来る人も少なくない。

 

そして走行会は始まった。
今回は素人の部にエントリーして15分×3回の走行を予定していた。
1回目
乗り切れる前に赤旗中断。
2回目
これも同じく赤旗。
やっと身体が慣れてきて「よ〜し!」と思うと終わってしまう。
田辺氏曰く「でも、本番の予選も10分しかないので短時間でベストを出さなくてはならないのですよ」
なるほど、前半にチンタラ走っている場合じゃないんだ。
この2本を終えた時点で短い時間とは言え、みんなが18秒台に乗せて来ている。
えれっくは大変気持ち良さそうに、
「普段と乗り方や意識は変わらないのに18秒台に入っちゃった。QUANTAM効果かな?」
と満面の笑みで言っていた。

「奴は17秒台へはすぐに乗せてくるに違いない。優勝ラインは16秒台だな」
「久々にM2に乗るの彼に3H耐久完走ライダーが負けるわけにはいかない。 (^^; 」

3本目が始まった。
私の背後にはアポロン様とえれっくが居る。
すなわち抜かれれば負けという状況だ。
P−LAPをONにしてコースイン。
赤旗で中断になる前にBestをたたき出そう。と心に決めて最初から全開で行った。

2周目 1’17.9
「おっ? これで17秒? よしもう一踏ん張りだ!」

3周目 1’18.0
「あれ? 落ちた。なぜ?」

冷静に冷静に、、、走る

4週目 1’17.2
「これでもまだ17秒台か」

5周目以降は何かと人と絡むシーンが多くなり、19秒や20秒台の走行となる。

「これでは駄目だ。 クリアランスを取ろう」

と思い、後続に注意を払いながらペースダウン。
アポロン様やえれっくが先に行った。

バックストレートから最終コーナーにかけて、全開で持てる力を振り絞って突っ込んでいった。
「次がファイナルLAP ここで16秒台が出せなきゃ男じゃない!」
100m看板でブレーキングし、手前のクリッピングポイントをかすめるようにして進入。
さらにアクセルを開け(開けてたかな?)2個目のクリッピングに向けて身体を伏せてアクセル全開でコントロールタワーに向かう。
「 Final Lapで決めてやる!」
次が最後だ。と思った瞬間、チェッカーが振られている。
「おわり? もう一周じゃないの?」
がっくりである。
結局全半にマークした1'17.2までだった。

 

 

■素人の部 結果発表■

 

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第1位 Mazyora+XB9S ローラ号(1分17秒2)

来週の那須サーキットで行われるHot Choco Cupに向けてすでにゼッケン44をつけて準備万端のXB9Sローラ号素人の部 初優勝をゲットした。
これからは、追われる立場となる。
一国・プレイン系の素人ライダーの目標となったのだ。

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第2位 えれっく(1分17秒4) 
2位でも好タイムに満足げのえれっくのBUELL M2(クローチ号)は今回秘密兵器を搭載していた。
QUAMTUMのリアサスをあの紫色がダサいということでBodyを黒く塗装して装着していた。
こだわりのパーツである。
今回の走行でえれっくは齋藤家伝来のリーンウィズをすてて腰をずらしていた。
初めてスタイルを変えて、1秒以上ものタイムを縮めてきた。
次回への確かな手がかりをつかんだに違いない。残る問題はこのマシンがカズの所有物だということだけだ。

第3位 OLDBOYsの清水さん(1分17秒9)

前回の3月では優勝してバケツを手に撮影しているシーンが印象的だったが、今回は3位。
しかし、17秒台は初めてという自己BEST更新に満足げだった。
仕事の関係で、午前中の2本だけを走って帰ってしまった。
そういえば優勝バケツの写真をとり忘れた。(清水さんも撮り忘れましたすみませんでした。)
次は那須での対決となる。

第4位 アポロン様(1分18秒0)

S1では盛り上がらないらしい。
XB9S ローラ号に乗せてくれ〜とか言ってたがすかさず拒否した。
TI英田での59秒台は嘘だったのか?
それとも、相性が悪いのか?
この先アポロン様の進むべき道は2つある。
ローライダーに戻るか?関西に引っ越して「英田君」となるか?

走行会の間の和やかな雰囲気は魅力のひとつだ。
話題は当然のことながらバイク1色である。


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くれ〜じ・田辺選手と談話するSSC OPEN昨年CHAMPの浜口選手。
彼はいつも後ろに手を組んでいる印象が深い。
速いライダーとは礼儀正しいものなのである。

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今回も元気に自走で参加のセキさん&BUELL RSS(4速)
走行会よりも、筑波まで来る方が大変という噂がある。
今回は何故か同じクラスではなかったのが残念だった。
どのくらいのタイムだったんだろう?
意外と17秒を切っていて、実はセキさんが素人の部の真の勝者だったりして、、、  (^^;

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2本目に向けて準備をする梅ちゃん
1分8秒フラットまで来ていたが、7秒台に乗せる事は出来なかった。
次回はフロントにもオーリンズを装着して挑むことだろう。
1200ccにボアアップしちゃう?

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好評のアポロン様の抜け殻シリーズ 第2弾 「バイクの上で寝るアポロン様の抜け殻」

因みに第一弾の「土下座するアポロン様の抜け殻」は4/19の那須サーキットで発見された。

 

一方レーサークラスの方々は、、、

 

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O選手の秘密兵器のスーパー・スポーツスターにバックストレートで引き離される田辺選手+XB9R
このBURNのスポは1700cc弱の排気量になっていて、めちゃ速でした。
それでもO選手の体調不良の為、開けきっていないというから、もっと速いということになる。
スポ−ツスターは格好が良いんだからそれだけで十分なのに、BUELL以上のパワーも付加されたら、BUELLの立場は難しくなる。(買う人が居なくなる?)
恐るべし、Mr.スポーツスターである。
田辺選手は5秒台に入った。ブレーキトラブルを抱えていたと聞くが、まずまずの結果だったんではないだろうか?TEAM PLAINは今年はこれでは終わりそうも無い。おそらく年内に何らかのレースに出場してくることを期待したい。

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新旧ゼッケン21同士の熱いバトル。
数周にも及んだ抜きつ抜かれつのバトルは見応えがあった。
しかし、タイムは双方とも納得できない1分12秒台だった。
今回は引き分けということになるだろう。

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3H耐久83クラスCHAMPIONのミスミエンジニアリングのFRANKさんものっていた。

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走行会終了と同時に、急遽会社へ戻る事になったくれ〜じは齋藤家のM2を借りて帰っていった。

 

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自走で帰るPLAIN系のお客様達。
走行会初参加の完走はいかがだったでしょうか?

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ソフテイル スプリンガーで応援に訪れたTOYゴルゴ氏。
4月の道交法改正で、直管パイプはつかまるのは時間の問題であろう。

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重大発言が飛び出す。

8月のツインリンクもてぎでの走行会ではオレが走ると言い放ったM総監督。

 

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帰りに谷和原ICの近くのCOCOsに寄って帰った。

 

 

 

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TI英田では1分59秒台という素人離れのタイムをたたき出したアポロン様だが、今回は4位と無念に終わった。
その原因は「無精かみ」と言うことになるだろう。

 

おわり