2003/05/08 

BS走行会

いつものBS走行会とは違い、素人向けにプロが懇切丁寧に教えてくれる走行会が新しく企画された。
BS初の試みらしい。
6月のTIでの3H耐久に向けて、私とタカハシそしてアポロン様で練習の為に参加しようということで急遽決定した。
3クラスあり、一人で20分×3本なので、3人が別々のクラスになれば、ちょうど3時間をXB9Sで走ることになる。
燃費やその他のデータを取得するにはもってこいの企画であった。
しかし、前日にアポロン様が諸事情で参加を断念し、私とタカハシの2名での参加となった。
前日の5月7日の23:00ごろに社員旅行で行った石垣島から帰って来て、すぐに準備をはじめ、日があけぬうちに筑波サーキットへ向かった。
7時頃には着いたが、誰も居ない。?????
しばらくすると、BSの方々が来て、「受付は9時からだよ〜」
どうやら早すぎたようだ。
仕方ないので、いつもの「7」のピットにバイクを下ろし、準備に取り掛かった。
今回のXB9Sは保安部品が完全に外され、レーサーのようだった。
レーシングスタンドも借りてたので、サイドスタンドも外し、それっぽくまとめてみた。
しかし、車検などがあり、何かと不便なので、また取り付けたところが素人だったりする。
本来は3名で各クラスにエントリーという計画だったので、私は最速クラスであるCクラスに組み込まれた。
リストを見ると、ハーレー系が居ない。しかもみんなが10秒前半のタイムを持つ人ばかりだった。
Bクラスのタカハシのリストを見ると、そのクラスには奥川氏やフランクさんなどのBUELL&883系の人がたくさん居たので、ちょっぴり寂しかったが、仕方ない。




9時に受付が始まり、まずは講義があり、3本の走行。

1本目は、本格的に雨が降ってきてスーパーウエットのコンディション。
沼田氏・生見氏・戸田氏の3名の国際A級ライダーがインストラクターとして走り方やラインなどを教えてくれる。
追い越し禁止でバックストレッチでは、プロの背後の受講者は入れ替わり、全員がプロの背後で学ぶことができるという企画だった。天候は雨だったが、それはそれで勉強になった人も多かったと思う。
P-LAPでタイムを確認すると、1分50秒くらいのペースでの完熟走行となっていた。

2本目は3周ほど先導が付き、その後はフリー。
相変わらずの雨の中、タカハシは30秒くらいのタイムでラップを重ねる。
見た感じ、元ノービスライダーであったためか、安定感はある。
そして、Cクラスである。
雨とは言え、雨の筑波サーキットをも経験している私には、楽しい走行となった。
タイムは29秒
もっといいかな?と思っていたけどそんなものだった。
この時点で、カッパを持たない私はパンツまでずぶ濡れになりリタイヤとなった。

3本目はB・Cクラスで連続でタカハシが走った。
雨は小ぶりとなったが、相変わらずのウエット状態。
タカハシは23秒台に入れてきた。
「さすがだな〜 」と感心していると、とてつもなく早いペースで走行している2台を見つけた。
沼田氏とJUNさんである。
最初はJUNさんの後ろを走っていた沼田氏は今度は前を走り、まるでJUNさんに指導をしているようだった。
これで、今年の「もて耐」も上位入賞が期待できる。

 

 

すべての走行が終わり、インストラクターから総評をいただき解散となった。
タカハシはライセンス講習を受講する為、私は沼田氏や生見氏と雑談をしながら、筑波攻略の何かを探っていた。

トランポの窓を掃除していると、豊田選手がやってきた。
「我々全日本組は今日から泊まりですよ」
ということだった。
助手席には、石橋氏もしっかりと控えていた。