2003/04/27 三崎のマグロ
4月26日に昭島市で開催された「ハーレー オープンロード ツアー」なる、創業100周年イベントへ行っていた連中が、帰りにNewtonに寄るとの連絡が入ったので、チョッコラ顔出しに行き、そこで翌日の「三崎のマグロ」計画を小耳にはさんだ。
三崎と言えば、近場のプチ・ツーリングで手ごろだし、BMWでのツーリングもまだ無いので、ちょうどいいかな?と思い参加することにした。
10時 大黒PA集合はあまりにも近いので、私は東名川崎→東名横浜→保土ヶ谷バイパス→首都高→大黒PAという思いっきり遠回りのコースを選択し、集合場所へは向かった。
ファラートのカウルを纏ったR1150Rは風を絶妙にかわしながら、気が付くと160km/hで巡航していた。
「うぉ〜 これがBMWの真骨頂だ」
そして、もうひとつの「売り」である「テレレバー・パラレバーサス+BMWインテグラルABS」
これには絶句だ。
これまでに経験したことのない不思議な感覚である。どこかのHPでこの感じを関西弁で言うならば「けったいな乗り物」という表現をしているのを見たことがあるが、私の出身の仙台では該当する言葉は見当たらない。
それほど不思議な感覚なのである。
これは、一部で議論されるバイクはハーレーか?BMWか?というテーマでいうならば、これらはまったく別の生き物である。比較しようがない。
どっちもすばらしいと言うしかないのである。
そんなことを感じながら、大黒PAへ到着した。
そこにはTOYゴルゴのFXSTSとえれっくのFXSTCが来ていた。
まもなくチョウナン君がFLHTCで現れメンバーが揃った。
大黒PAからは新しく出来た首都高速を使えば横浜横須賀道路まではすぐである。
あまりにも近いので途中の横須賀PAで休憩し、BMW試乗会を開催した。
■えれっく齋藤の感想
何だこれは?不思議な挙動だけど面白い。ブレーキは絶品だ。オレのカスタム中のFXDXにも付くのかな?
■チョウナン君
これは楽すぎて、私は好きになれない。やっぱりハーレーがいい。
■TOYゴルゴ
試乗なんて滅相もない。男ゴルゴは愛車以外はまたがらない主義でやんす!
そんなことで、三崎に到着後は、えれっく齋藤御用達の「紀の代」へ行った。
最近TVで宣伝されたと言うお隣のマグロ料理店では大行列だったが、この「紀の代」でも13:00を過ぎると待ち人が出ていた。
食事は、地ビールで乾杯し、マグロのから揚げ・白子のフライ・カマ焼きを食した。
どれもおいしかったが、個人的にはマグロのから揚げに感動した。
上質のマグロにおそらく味噌が塗ってあって(または漬けてあって)、それに片栗粉をまぶして揚げたというような感じだったが、これは完璧である。
日に三度食べてもOKな代物であった。
つまみの後は、「にぎり」である。
メインのビントロはもちろん完璧だが、その他のイカやアジそしてコハダなどもすべて完璧な出来であった。
食後は、三崎港でまどろみ、風呂に行こうということになったが、TOYゴルゴの急用のため、みんなで帰ることにした。
この「チョット昼飯でも三崎に食いに行くか?」の塩浜・齋藤家の感覚は理解できるほど、結構近場の名所であった。
昔、750ライダーという漫画があり、その主人公の早川光がCB750で、「ちょっくら 横浜の中華街で豚まん買ってくらぁ〜」というのがあったが、そんな感じである。
帰りに一国へ寄ってみると、マシンガン宮島が100周年883の納車を迎えていた。