2003年3月21日
箱根アタック
前日の20日金曜日は飲み会が入っていた。
夕方にBBSを見て、翌日に走ることが決定していたので、酒を控えめにしようと心に決めて望んだ。
普段のMazyoraは六本木でも女性には厳しい。
態度や発言には厳しくツッコム。
そんなことで、「あの人 怖〜い」という印象が一般的だ。
この日も、いつものように厳しい姿勢で夜の六本木に挑んでいると、突然目の前にテキーラが出された。
「ヤバイ! (^^;) 」
明日が台無しになってしまう。
かたくなに拒んでいたが、ふざけたギャルの挑発にまんまと乗せられて飲む羽目になってしまった。
当然ショットで飲むからには、1〜2杯ではすまない。
気が付いたときには、ボトルが空になっていた。
時間は25時を過ぎて、場所をカラオケ屋に変えることになった。
「本当にヤバイ」
しかし、先輩が一緒だったので、無下に断るわけにもいかない。
「1時間ほど付き合いで行って、酔いを覚まそう!」
そう思い、次の店に入って、ウーロン茶を飲むものの、酔いは覚めるどころか、さっきのテキーラが効いてきたのである。
そして、そのまま眠りに就いてしまった。
起こされたときは、27時。
周りはまだ歌いまくっている。
これはさすがに限界と判断し、
「うぇっ 気持ち悪いので帰る」
と、本気とも演技ともとれる状態で脱出し、家にたどり着いた時間は28時。
さっさと寝た。
翌朝起きてみると、7:30.
頭は痛いがどうやら間に合いそうである。
箱根はXBが担当なので、バイクカバーをめくってみると、ウィンカーは付けてないし、ミラーも外れたままである。
面倒なので、FXDXに火を入れた。
どうせ今日は、元気に峠を走ることはできそうも無いので、FXDXでのんびりと走るのも良いだろう。
環状2号線で、保土ヶ谷バイパスに出て、横浜ICから海老名に向かう。
車が渋滞になっている。
三連休の初日なので、行楽客はいつもより多く感じた。
それでも、海老名に到着したのは、8:30.
30分も早い。
「相変わらず 俺も好きだな〜」
などと思いながら缶コーヒーで体を温めながら、後続を待った。
昨夜携帯電話からBBSをチェックしたときには、オレKも腰痛番長(最近は番太郎とか名乗ることがあるので注意が必要だ)も不参加ということだったので、ダイナース倶楽部の勢ぞろいは無かった。台無〜スである。
9時を少し回ったころ、バタバタとあのバンスの音と共にくれ〜じ+Blackyが登場し、これでメンバーはそろった。
今日は、「FXDXでの箱根の攻め方」というテーマで、小田厚〜箱根新道に向かった。
箱根新道は路面が濡れていて、凍結防止剤で白くなっていた。
これでは、攻められない。
しかも、気温がぐーーーーっと下がり、手がかじかんできた。
道端には雪がまだたっぷり残っている。
箱根新道から大観山に向かう道も濡れ濡れである。
マッツーは大好きなフレーズだが、我々硬派のライダーには最悪である。
大観山で震えながら休憩しているときに、くれ〜じは言った。
「帰ろう! そして、KDXを一国へ運ぶっていうはどう?」
もちろん賛成した。
帰りは、西湘バイパスで湘南そして鎌倉を抜けて、一国へ向かった。
そして、KDXを運び終え、梅ちゃんがチョコチョコと手を加えていたら、エンジンがかかった。
チャンバーとサイレンサーも変更されたKDXは、なかなかいい音を出していた。
これで、5月のOFFROAD BIKE GAMESへの参加は決まった。
本来はこのあと、「塩ハラミ」という計画だったが、ヘロヘロになってしまったため、まっすぐ家に帰った。
おまけ
大観山の売店で見つけた不思議なみかん系の果物。
IBO会員でM2に乗る、彼女の関係の果物なのだろうか?