初めてのデジタルテクニシャン for XB9S

デジタルテクニシャンとは?
迅速・適切・正確な「電気系統診断システム」で、対象モデルは、1995年式以降のハーレー車両及び、1999年式以降のビューエル車両のうちデータリンクコネクターを搭載する全ての車両となります。

私のXB9Sもインジェクションとなり、この対象車であることから、新車時に測定しているデータと比較して1000km時点でどうなったか?購入店のPLAINを訪ねてメカニックの前田氏にチェックしてもらった。

データリンクコネクターはここにある。
これを専用機器とPCに接続して測定をする。

 

色々と細かく電気系統の測定値が表示されて、チェックするらしいが、新車時と比較して特に変化は無かった。

 

現在XB9Sはエアクリーナーとマフラーを交換している。
そのため、エンジン回転に微妙な変化が見られ、それを調整するのも、ドライバーではなくて、この専用端末になる。
近い将来は、サービスメカニックはツナギではなくて、背広を着て、めがねをかけ、PCをかかげて対応することになりそうだ。
もっと進むと、自分のPCで勝手に調整などが行なわれ、HDJは24時間サポートセンターで対応する現在のパソコン市場と同じような体制になるかもしれない。
これからは、パソコンを触れなければバイクにも乗れない時代になってくるのだろう。