Pレイン東北ツーリング
REPORT:腰痛番長)
ツッコミ:Mazyora

20029月14日〜16

Pレインの秋ツーリング大会と言えば「長野:1泊2日」と決まっている様に言い伝えられています。

 ところが今年は「大沢温泉に行きた〜イ!」との希望が囁かれ始め(若干1名・・M総統)、又各メンバーの「今年の長野はいつ?」とかの話のうちに、「たまには2泊のツーリングをしたいネ」とか、「おそく(時期)になると長野は寒い!」とか言っているうちに「そんじゃあっ」ってんで[東北T]が決定した次第です。

「大沢温泉」とは、M総統が幼少の頃によくオヤジさんに連れて行ってもらったひなびた温泉場で、岩手県・宮城県界隈から湯治場として古い歴史を持った名湯であるそうです。
(大沢温泉についてのウンチクは、M総統まで)

「東北T」はPレインのツーリング大会史では、一国三代目が修行僧の時期に一度実施されており、この時は「大豪雨ツーリング」だったそうです。

 (M総統回顧録より/詳しくは三代目まで・・)

 「そんなに遠くまで行くのなら、どっかに寄って2泊3日にしよう」って言う人(ダレだか忘れた・・)とか、「どーせなら日本海が見たい」とか言う(無責任な)人がいて、「OK(おっけ〜)!」ってな軽い乗りで、とうとう2泊3日に決定しました。

 「2泊目はどこにする?」ってな相談をE番長と検討の結果、「福島を走ろうゼ」「東山温泉辺りダナ」で決定し、今回のお楽しみとなった次第です。

 

 <第一日目 9/14

ツーリングや旅行の予定が決まると、まず気になるのは天気である。2週間も1週間も前から・・3日前から2日前から・・前の日から・・秒読みである。

晴れでいてほしい。せめて曇りで。3日間・・降らないで・・。

・・ヤッパシ雨である。「♪ダ〜レのせいでもありゃしねぇ〜!みんなオイラが悪いのさア〜♪」つい口ずさんでしまった。小生は悪くないゾ。(悪くは無いけど、ギャグが古い!?)

家から合羽着装である。一人でブツブツ文句を言いながらバイクを外に出したり、身支度をしたり・・雨の中の出発はつまらん。

霧雨の中出発。
最初の待ち合わせ場所の首都高3号線用賀料金所に急ぐ。環8はガラガラ・スムース。[マダム・ローライダー][ジェントルマン・TR]

は居るかな?。

535 5分の遅刻で到着、スイマセン。マダム発見!、立派な合羽で武装しているナ。10分待つもジェントルマンが来ない。
それじゃあ出発しましょ。

 

[700全体待ち合わせ場所:東北道・蓮田SA]

小生達2人が最後だった。ジェントルマンは既に到着していた。これで全員集合!。

皆この天気では機嫌が良いはずはないと思っていたのだけれど、結構な「余裕」の雰囲気・・大人ですナ。

 

 

どうしてもエミーはカメラ目線デス。

 

[Pレイン隊 メンバー車両紹介]

 

←M総統:シルバーTR

 

 

 

 

              →

ジェントルーマン:ブラックTR

 

 

←オレK:シルバーFL(試○車)

 

 

 

 

              →

エミー(シツレイシマ〜ス)chan883H

 

 

←うなK:ビュエル(肝吸い付)

           

          (爆笑)

 

 

              →

うるしば乱:ヘリテージ(前窓付き)

 

 

←TOYゴルゴ・ハガー

:ブラックFLスプリンガー

 

 

 

              →

マダム

:ブラック(環8女優)Lライダー

 

 

←くれ〜じ

:ダイナース2号・黒の流星号DX

      (デラックスと読む)

ニトロが見えます。

 

              →

E番長サイチャン:白バイ・ソフテール

(ダイナース4号製作中)

←腰痛番長skiyan

 :ダイナース1号・Lライダー

以前からやろうと思っていたFフォークオイルの交換をして、抜群のフィーリングになってご満悦!。タイヤはブルーダイナマイト号のお古のBT39。軽やかに曲がれます。‘99の車高とスクリーミンイーグルFオイル、そしてBTは抜群の組み合わせ

と言えます。

 

 

出発を待つ間に雨が強くなってきゾ・・。皆それぞれ装備のチェックです。

 

← おニューのブーツカバーに

悪戦苦闘中!笑顔が消えている・・

 

 

              →

    地下足袋に見えるって?

 

 

[720出発]

結構な本降りの中1ラウンド目を出発した。100km+○○kmで次の休憩地、上河内SAに向けて走る。

バックミラーには隊列が組まれて「お行儀の良い」仲間が見えている。誰もOPENしない・・。やっぱり雨だから慎重なんだナ。

本線上の気温計表示は、15℃とか17℃とか・・。

 

[815上河内SA到着]

55分で到着。未だ雨は降り続き気温も15℃と寒い。当然暖かい飲み物が欲しくなる。これより先は曇りらしいが、信用できないなア・・。

 

 

タバコも湿っちゃてサ、どこまで続く?雨の旅

 

 

 

 

[845出発]

気を取り直して2ラウンド目出発。到着時に「TOP速いゾ」との御言葉だった・・。そんじゃあ100km+○kmで行きやしょう。

雨は降ったりやんだり。合羽は濡れたり乾いたり・・で、気分は憂鬱。距離をかせがにゃ・・お次は安達太良SAでぃ!。

このラウンド半ばで雨が上がったイ。空の雲がどんどん薄く・高く・切れ切れになってきた。青空が多くなって暖かくなってきた。あ〜秋の雲だ〜!きれいだナ〜!。この先ずーっといい天気でありますように・・。

途中で渋滞に遭遇7km。事故処理の緊急工事だ。中央分離帯のワイヤーロープを張り直す工事をしている。そういえば朝方に事故通行止めのサインが出ていた区間だからここの事だったか・・。大きな事故だったらしい。

 

[1010安達太良SA到着]

渋滞のぶん予定時間に延着。合羽を脱ぐ。お腹もすいた、ちょい長めの休憩にした。小生はホットドック、E番長はカレー?ドック。
マダムはおそばを注文。「(不味くて)泣ける味」とか・・、皆さんご参考まで・・。写真無し。

 

[1050出発・3ラウンド目だ]

天気はいいし暖かいし、道は空いているしとてもリッチな気分である。100km+○○kmのペースは眠いかもしれない。「もうちょっとペース上げっか?」と考え出したそんな時、うなKがOPENして行った。いいぜ!高速の中はフリーだぜ!Pレイン・マフラーのEXサウンドがカッコイイぜ。あっという間に見えなくなっちまったゾ。これがスタートの合図だった。続いてオレKが全開。革ジャン兄ちゃんの突撃ダ。お次はだれ?っと思ったら10tトラックが全速前進で追撃してきた。ありゃりゃ〜、間を詰められているぞー。「オレK轢かれるゾ〜」・・。行っちゃった。そこでこんどはマダムがダッシュ。小さい身体ながら開けっぷりは見事だ。スクリーミンE・Uサウンドで行ってらっさい〜。ここらで・・ほら来た、くれ〜じが余裕でOPEN、タンクの上に座ってやがる。E番長・うるしば乱・TOYゴルゴ・もOPENして行った。皆、お縄になるなヨ〜!。小生以下残りも何気にペースUPしちゃったりして・・。

 

[1145菅生PA到着]

ふいっ〜気持ちよかったジョー!。天気がいいのは何よりも充実感を感じるヨ。先着の連中の雰囲気も満足そうダ。

さっきのOPENタイムの結果はどうだったのヨ。オレKに「トラックにロックONされていたゾ」と聞くも、「知らなかったッス」だって。ご無事だったようでなにより。

この辺り・この時間になると睡魔に「おいでおいで」される人がいてもおかしくない。ジェントルマンは到着するも、タバコ一服もそこそこに木陰の芝生へ一直線・・。バッタシ仰向けになっておやすみなさいzzzz、だった。そう、「前日いっぱい福井で仕事なんですヨ」って言ってたっけ。横浜に戻ったのはツーリング出発の5時間前だったとか。くたびれているんだよナー。

きっちり食事タイムにしよう。マッタリ休憩〜!。

 

どうよ!この笑顔。やっぱし天気が  

いいと違うネ!

 

♪トンボがとまってらア →

 こんな事にも感動しちゃう・・

 

 

お空の雲もきれいでしょ

 

 

              →

    オレKのジャケットって

カッコイイんだゼ!

 

 

[1320出発・4ラウンド目!]

打ち合わせの結果、平泉前沢ICで東北道を降りる事にした。チョイ手前の中尊寺PAで集合休憩し、7km先のICで降りる段取りダ。

「皆どんどん行っちゃってネー」と思う前に・・行っちゃった・・(溜まってたの?)。小生は今までと変わらず一定の100km+○○kmでドコドコ。

仙台南IC辺りからはマウンテンコースに様子が変わってくる。単調な走行が続いていたので、バイクをリーンさせるのを忘れかけていた。そんな時に高速コーナーの出現である。・・スロットル開いちゃうデショ?・・開いちゃうヨネ!・・。その結果は・・「TC88の回転は実に軽やかだ。(冷静モード)」っとなる。

なんだかんだ言っても曲がっている道路は大好きなのである。後ろの皆も楽しそう。前を行ってる連中もさぞかし楽しいはず。おおっぴらには言えない速度でグイグイ走った。

 

[1430中尊寺PA到着]

川口JCから472km。東北道の走行も残り7kmのところまでやって来た。人によっては家から500km以上走っている。しかし皆の顔に疲れは見えない。雨に打たれながらも途中からの上天気に、疲れなど感じないのだろう。

中尊寺PAはトイレのみの静かなPAだ。休んでる車両も数える程しかいない。静かなトーンでここまでの労をねぎらう会話が聞こえた。

 

← ここまで走りきった充実感が

  メンバーの背中に感じられる

  (哀愁モード)

 

 

    うなKだってそうだ →

 

 

←M総統は「ちょいパフー」状態

 

 

 

[1450出発]

平泉前沢ICまでひとっ走りダ。でもみんなおとなしく隊列を組んじゃって走っている。

程なくICに到着。国道4号線で花巻市を目指して北上する。目的地の大沢温泉までは約60kmの下道だ。

花巻市内へ入り、大沢温泉へのアプローチを探している時道に迷った。

M総統(岩手県出身)が道の向こう側の人に道を聞きに行った。地図の検討で道端に止まっていた時のことだった。

身振り手振りで(一生懸命)話している。

「何やらニコヤカに話をしているなア」と思う間もなく戻ってきた。

小生 「道わかったノ?」

M総統「・・・・・・・」

小生 「どした?」

くれ〜じ「どーしたのヨ!」

M総統「どうやらこの道であっている・・俺、岩手弁わからなくなってる・・あのおじさんのしゃべること、半分以上わからなかった・・」

くれ〜じ・小生 → 「(ズッコケ)爆笑!!」

まあ、いーじゃあないですか。先に進みましょ。

とこの時くれ〜じの「黒の流星号DX(デラックスと読む)」に異変が発生!。クラッチカバーの後端下からOilが一滴・二滴・・。

小生「なんじゃこりゃあ?」

くれ〜じ「ちびっとだから行っちゃおうヨ」

小生「いいの?」

くれ〜じ「うん」

東北道の中からだったらしい。結構心配そうなくれ〜じだけど、本人がそう言うので出発。

なるほど、進むにつれて大沢温泉の看板が出てきたゾ。

長い直線道路をゆったりと走る。前方の山々が手繰り寄せられるように近づいてきたとき、道はこれまたゆったりとしたワインディングロードに変わってきた。

M総統が先頭に出てきた。小生に目で合図して右にウインカーを出したとき、目的地の大沢温泉の入口であった。

1645大沢温泉に到着。皆、お疲れ様でした。

 

 

← お疲れさんでした

  宴会前のくつろぎタイム

 

              →

すごい立派なフローリングでした

 

← さあ宴会ダゾ!

 

 

 

        →

とても広い宴会部屋でした。お互いの間隔が広すぎたので近づけました。

 

 

 

 

              →

 宴会後は部屋で翌日のコースを検討しました。

 

 

大沢温泉・山水閣はいろいろなお風呂があることで有名らしい。

マダムとエミーは「全部入る」と鼻息が荒い。全部のお風呂に入ったのか?。

結果は「ノー」だそうだ。露天風呂(混浴)はNG。「外から丸見え」とのこと。ほかのお風呂を宴会に遅刻するほどまで楽しんだようである。

二日目はオレKにTOPをやってもらう事にして、コースの検討を始めた。

オレKは地図を見るも黙ったままである。たまらずE番長サイチャンが質問したり案を出したりするが、オレKはダンマリ。

小生は眠くて限界なので先に寝ることにした。おやすみなさいzzz。

この後どのような話し合いがあったかは不明である。

 

後編へ続く・・。