Pレイン東北ツーリング         後編      9月14日〜16

REPORT:腰痛番長)

 

     前偏では突っ込みが弱いというご指摘があったので、多めに突っ込んで見ました。(Mazyora
まずタイトル名の色が前編とは違っていて、ささやかなこだわりがうかがえる。( ^_^)

 

<第二日目 9/15

630目が覚めた。まずは天気のチェックである。「どんな具合かな。」窓から外を見る・・!・・。もう一度見る・・!・・。
「雨が降ったんだ。」地面が濡れているのである。
空は一面雲で覆われている。しかし雨粒は落ちていなし、この5分・10分で明るさも増しているようだ。

「今日は合羽無しだナ・・。」と自分を納得させた。

“うるしば乱”(ポイント1は早起きだ。もう外を歩いている。しかもまさに“一風呂浴びた”雰囲気を醸し出す少し上気加減の「さっぱり」状態である。
6時に起きて温泉に入ったの。」だそうだ。
そう、彼はいつもいつも一番に起きて「朝風呂」の儀式を済ます。今日も快調のようだ。

“TOYゴルゴ“のい○きは「直管ドラッグパイプ」そのものだ。しかも4000rpmは軽く回っている。
寝床のレイアウトが、小生と頭どうしをつき合わせる格好だったので「ウォーミングup場・砂かぶり」である。
夜中に見た「ビックTwinに追いかけられた」夢はこの為か・・。(ポイント2ちゃんとマフラーを装着してもらいたい。

“マダム“は未だ「○ー○ー」寝ている。昨夜はマッサージさんを呼んで、旅の疲れを癒していたが・・。
今日も元気な走りを見せてくれるだろう。

ふと昨夜の打ち合わせを思い出し「今日のコース決まったのかナ・・。」とか考えながら一時を過ごした。
マダムが起き、TOYゴルゴが起きたころ、うるしば乱が戻ってきた。コース打ち合わせの結果を聞くと「結局決まらなかった。」とのこと。どうするのかナ・・。

 

<大沢温泉・山水閣>

 

宿のまともな写真がなくてごめん。

 

 

 
いわゆる旧館の“菊水閣”の玄関

の奥には“自炊部”館もある露天風呂もこっちだ。 

       →
水車小屋
が動いていた

 

 

  出発前のロビーにて

 

とてもゆったりとした雰囲気で、もっとゆっくりしたかった・・。

 
建物の裏手は渓流が流れている
 釣り人が・・結構釣れていた。
 

              →
玄関の前は立派な屋根が付いていてバイクを止めさせてくれた。

 

 

←黒の流星号のトラブル
OIL
漏れは止まっていない・・。              


長距離走行を考えると不安である。

 

 

       

 

やっぱり小生がトップになった。今日の目的(宿泊)地は福島県会津若松市の東山温泉だ。E番長とルートの検討をする。

「高速で往けばいい」のだが、福島のワインディングロード(観光有料道路)などを走りたいので、東北道を約200km戻り福島飯坂ICで降りることにした。

磐梯吾妻スカイラインで[浄土平・吾妻小富士]
R115から磐梯吾妻レークライン[五色沼]。磐梯(山)ゴールドライン・R49で会津若松市に入り、宿泊地の東山温泉を目指すプランだ。

 

[1000出発]

宿を出て昨日の道を下って行く。「静か過ぎる」とも言えそうな山間のゆったりとした道を進む。花巻南ICに近づくにつれて、民家の点在する風景になってきた。日曜日のせいか町自体がまだ眠っているかのように静かである。

M総統とエミーは高速に乗る前に給油した。

うまく伝えられないが、「とにかく静か」

な雰囲気の町だった。

 

 

東北道・花巻南ICから「ヨーイ・ドン」だ。皆、長者原SAで会おうぜ!。

例のごとく各人思い思いにOPENして小生を抜いていった。ペースは昨日と変わらず100+○○kmで気持ちがいい。
通行量も「貸切」に近い。

曇り空の下を走りながら行く先の天気ををあんじる・・。

 

<ひとりごと>

東北道は「パトカー/覆面(パトカー)/ネ○ミ捕り・がとても多くしつこい!」と小生は印象が強い。今まで何度となく遭遇し、幸いにも「難を逃れる」

結果にビビッタこともあった。いつのまにかトラウマになっていて、捕まるのが嫌でOPENしないときもあった。今回のメンバーの中にも「東北道は(取締りに)気をつけろ」と言われてきた輩もいるほど、高速K察は熱心に仕事をしているわけだ。

※このツーリングでは今のところ、K察車両に遭遇していない。珍しいこともあるものだ。(タマル氏が一緒だったらいつでも逢えるのに、、)

 

[長者原SA到着]

先着の皆は一服済みの様子で和やかだ。やたらと人が多いSAだ。

 

「本日の一発目」を済ませた皆さん方。
バスの運転士さんがかなり長い時間我々のバイクを眺めていた。

「俺のやつの方が金掛かってる」って言ったかどうかは不明である。変な人には見えなかったけど、ずっと無言だったのでちょっと怖かった。オレKの背中が眩しい

 

 

[出発]

次は国見SAでの集合だ。

このラウンドは昨日も楽しんだマウンテンコースがある。泉ICを過ぎると山の間を右に左に縫うように、そして登ったり下ったりのジェットコースターのような感じになってきた。これより前、既にくれ〜じ・うなK・マダムがOPENして行った。

 

交通量が多めの中、クラウンが130km+○○kmで引っ張っている。この時オレKがOPENして行った。
っとすぐさまなんと!M総統がテールツーノーズで追走!完全にロックONしている。
「M総統がOPENとは・・」何故か嬉しい気持ちになって、小生も我慢ならずOPEN!
そしてサイチャンも影のように付いてくるのがミラー越しに見える。しかも「ニッカー!」と笑っている。
M総統はオレKの右後/左後を「いつでもイケルぜ」状態・・。
オレKは左右のミラーを忙しそうに見ながらM総統の位置をチェックしている。
オレKの前のクラウンが左側の走行車線へどいてくれた。
これと同時に我々4台が更にOPEN!クラウンは我々の後ろに追走・・。オレKは140km+○○kmで必死に逃げるが、コーナーを4つ5つ過ぎるうちについに観念・・?

して左ウインカーを出すと同時に、M総統がもう横をすり抜けていた。オレKはTRの「ボディーブロー」に屈したようだ。
あとに続く我々はオレKの後に付いた。クラウンは150km+○○km位にも見える速度で我々を抜き、そのまま前方に消え去った。

今日のオレKはまだ元気だった。130km位で引っ張る。コースは更にくねってきた。
小生も「してみたくなった」ノリでオレKに近づきロックON。(セキヤンもかよ〜 = 石川のタマル氏のツッコミ代行)

 

※こうして呼んでいると、オレKは「大人のおもちゃ」状態!?

ミラーを見るとサイチャンも来ている。

この辺りの道はかなり回り込んでいてアップ/ダウンもきつい。120km位まで速度も下がった。バイクを思い切り深くリーンさせコーナリングしながら下ってゆく。コーナーの出口が谷底で、そこから切り返し又深くリーンさせ、きつい上り坂の頂上までコーナリングが終わらない。そしてまた切り返すともう既に下り坂に入っていて、深くリーンさせないと・・。かなり延々と続いた。
3
台ダンゴでいくつものコーナーを抜けた時、オレKから白旗が揚がった・・。(これでは筑波サーキットでは2周が限界だナ)

抜きしなに「もういいの?」とテレパシーを送ったら、返事は「もうヤメテ・・」だった。ダイナッミックなひとときだった。

 

それにしてもTRの走りざまは新鮮だった。今日のような高速コーナーでの切り返しの事だが、車体がよれず・跳ねずどっしり安定しているように見えた。TR予備軍はオレK、うなK、マシンガン宮島、密かにMazyoraだったりする。)

140kmを上回る速度域では前傾姿勢をする訳でもなく、上半身にかかる風圧負担が少ないように見える。空力が有効に働いているのか?。でっかいFカウルも見慣れれば「かっこいい」のかなア・・。

オレKの駆るFXS/TC88Bも、あの速度での切り返しで結構安定しているように見え、小生としては「意外」であった。小生に言わせれば「必要以上にでっかいハンドル」「腰痛持ちいじめのフォア・コン」で、ノーマルのままでは乗れないと思った。

 

仙台南ICを過ぎると「東北道らしい」ゆったりとした道に戻る。小生・エミー・ジェントルマン・M総統の4台で流す。
空は一面雲が蔽っているが、所々薄明るい。時折雨粒がフェイスシールド一面に付くほど落ちてくる。
「やっぱし合羽か?」と思わせるも、すぐに止んでしまう。

そんなことに2〜3回遭いながらも国見SAまで2kmの地点まできた。見通しの良い所で、SAの照明塔が先の方に見えている。

っとその時、いきなりM総統が横までやって来て停車の合図をした。「!緊急停車?!」後ろに注意しながら路肩に止まると、エミーもジェントルマンもM総統も笑っている。「何事!」と緊張していたのだけど様子が違うので「どうしたん?」モードになった。「ポケットのチャックが開いちゃって、お財布が落っこちゃった」「!!」「でも鎖を付けてたから宙吊りで済んだ」だって。
M総統曰く、「かなり手前のころから、ポケットを気にしていたよネ」「財布が出てきてびっくりしたけど、まあよかったネ」ほんと良かったですナ。(一国チームのトラブルと比べると、なんとも大人のトラブルである)

 

[国見SA到着]

先着の皆も、かなりOPENして楽しんだらしい。満足そうだ。そんな中、ちょっとびっくりした話があった。

エミーは、あの仙台マウンテンコースのバトルにしっかりと付いてきていたそうな・・。今回の参加者で唯一の883[エミー・ヒス/グラ]は速かったのだ。

うるしば乱は「130kmで車体がグワングワン振られちゃって怖かった。なのにエミーはどんどん行っちゃうの」とかゴルゴ・ハガーは「もういいッス」とか言ってるのに、エミーは「飛ばしちゃった」だって・・。ツーリングの前には「ワタシそんな遠くまで行くツーリングって、行ったこと無いのに・・」って言ってたけど、楽しさを知ってしまったのかな。でも無理しないでネ。(エミーは来年にはオレKを従えて走ることになりそうだ)

 

このSAもやたらと混んでいる。昼食にする予定であったが、やめにして先へ進むことにした。

 

[出発]

皆思い思いのペースで福島飯坂ICまでやってきた。ここから[磐梯吾妻スカイライン]へ向かいながら昼食場所を探す。
しかしこれといった店が無く、とうとうスカイラインの入口まできてしまった。
(バイク11台が一気に入ると、誰かしら外で食べなけりゃあいけなくなるような小さなソバ屋くらいしかなかった。東北道をもう一つ先まで行って、福島西ICからスカイラインを目指せばファミレスとか有ったかも知れない。)

 

[磐梯吾妻スカイライン]

スカイライン料金所のおじさんに食事のできる場所を聞いたら、「テッペンにレストランがあるヨ。18kmくらいだヨ。」と親切に教えてくれた。

料金所を通り抜けたところのPで一服した。山の上から降りてくる(P隊がこれから行く方向)ライダー達は、ほとんど合羽を着ている。

P隊一同「雨かよ!」と語気が荒い。降りてきたライダーたちはこちらのPには来ずに、料金所ブースのそばの狭いスペースで談笑している。合羽を脱いでいる人もいる。P隊員は「本当に降っているのかなあ」とか「あれは寒さよけダヨ」とか言っていて、本当の状況が判らない。その時だった。堪りかねたのか、マダムが降りてきたライダーたちの方へ走って行った。状況を聞きに行ったようだ。

会話が途切れ途切れに聞こえてくる・・。

マダム 「上のほうは・・」

ライダー「○×■△・・」

マダム 「・・だいじょぶですかッ!」

ライダー「○×■△・・」

マダム 「あッそうですかッ。どうもありがとうございましたッ!」

ってなぐあいに情報収集をしてきてくれた。戻ってきたマダムの声は明るい。「降ってないってヨッ!寒いんだってヨッ!」との事だった。

それを聞いてP隊一同「おおウ〜」安堵の雰囲気が流れた。「よかったァ・よかったァ」と出発にかかった。

M総統は雨だと自分で勝手に決め付けて、合羽のズボンをはいてしまっている。降っていないことを知り、「いいや!このまま行くんだ。どうせ寒くなるよ〜ん♪」なんて負け惜しみを言っている。M総統のそういう所が笑える・・。

 

[磐梯吾妻スカイライン]はいわずと知れたクネクネ道だ。福島側の下の方はとにかくヘアピンカーブの連続であった。ショッピングセンターの立体Pのアプローチとも言えるくらいの勾配はざらだった。中ほどはヘアピンカーブは少なくなったが、路面のうねりが気になった。大きめの段差も有ったりして、気が抜けない。峠に近くなるにつれて、硫黄の臭いがしてきた。草木の少ない荒涼とした茶色っぽい景色に変わり、どこか寒々しい。確かに気温も低く、18℃以下だろう。路面は相変わらずうねりがひどい。そうしているうちに峠のレストハウスに到着した。腹ペコだよ、みんなよく我慢できました。昼食にしましょう。

 

 

磐梯吾妻スカイライン福島側入口の情景です。

日本の道100選と掲示してありました。

  

料金所のそばのPで一服しました。

トイレも有ります。

 

 

浄土平レストハウスで遅い昼食です。

 

この看板の後ろが吾妻小富士の登山道です。頂上は見えますが誰もアタックしません。時間もないので・・。

M総統は合羽ズボン着装デス。

 

 

レストハウスの前が広場になっていて、そこが浄土平だそうです。

 

 

もっと天気がよければ・・。

でも、降らなくてよかったです。

 

 バンソン・スター4連発。
(M総統・ジェントルマン・
オレK・サイチャン) 

山の上とは思えないほど広々としていました。

 

 

[出発]

残念ながら予定のコースを行く時間が足りない・・。1630には宿に到着したいからだ。サイチャンと相談の結果、五色沼周りをカットすることにした。

ツーリングフリークなら一度は走るコースらしいが・・また次の機会とする。
磐梯吾妻スカイライン〜R115〜R49猪苗代に変更だ。仕方がない・・。

スカイラインの下り(土湯峠)は快適だった。景色が良いせいか、時間が無いからと言っても飛ばす気にならない。70〜80kmぐらいで気持ちよく走れた。R115は交通量が多かった。しかし大型トラックも80kmペースで引っ張る。ストレスなく下ってこれた。遠くに猪苗代湖が見えたときはちょっと感動したのを思い出す。(西日の逆光で湖面が光っていたんだ)

R49猪苗代ではご存知の定番がある。渋滞を発生させる原因だ。野口英世記念館である。時刻は1600を過ぎると言うのに、大盛況なのだ。

手前の2〜3kmから渋滞・・。道幅も狭く路肩側をすり抜けるにはちとしんどい。
素直に渋滞の列で進む。記念館を過ぎて渋滞はウソのように解消された。でも一般道である。
70kmくらいに抑えて会津若松を目指す。

 

道に迷いたくない。自分だけの旅ならよいが、仲間がいてしかも今回は11台である。今までも(間違っちゃって)迷惑をかけたことが多い。ここまで来て右往左往したくないヨ。実は、これより手前のR49に入る所で地図を取り替えた。きっちりした地図から観光用の地図(略図)にした。これから泊まる宿から送ってもらったパンフレット集に同封されていたもので、会津若松観光物産協会の謹製だ。
これが優れものだった。

会津若松市内をぬけるには、もう一度か二度は渋滞が予想された。しかも遠回りである。R49で信号待ちのたびに地図をチェックしていたとき、ショートカット路があることがわかった。早速突入!。この道はR49の混みどころを完璧にショートカットしている道だった。
20分以上かかると思える道のりを、なんと6〜7分程度で来てしまった。観光地図のおかげである。大当たりだった。
「観光地図も馬鹿にならないナ」と一人で納得した。

 

[宿に到着]1645

「もうじきだからネ!」とサイチャンにサインを送り、東山温泉のアプローチを慎重に探す。
交通量はかなり多く、信号のタイミングも悪くてちょいイライラ・・。
「そろそろ見えてもいいんじゃあないか?」と思ったら、左前方の山に宿を見つけた。
ふいイ〜!今日の宿「御宿東鳳」に到着!。皆さんお疲れ様でした〜!。

既にPにはバイクがずらりと並んでいる。そう、一国オート隊御一行様が先着していた。情報では隊員が「崖落ちした」とか・・。
「ケガしてんのかなア」とか思ったけど、もうじきわかる・・。

 

係りの人が部屋まで案内してくれたが、なにやらエレベーターで上がったり降りたり、やっとこサたどり着いた感じだ。

一国隊長の三代目と軽く挨拶をする。「1630に到着した」と聞く。崖落ち隊員のケガは大した事ではないようだ。
「今からちょっとバイクを直してきまっス」と言って出て行った。何かと忙しい三代目である。

 

部屋に入り荷物を解くもなく「まずはビールでしょ!」と座り込む。

同室はサイチャン・うるしば乱・ゴルゴハガー・マダム・小生の5人である。「お疲れ様ァ〜どうぞよろしくウ〜乾杯イ〜!!。」至福のひと時・・。

 

夜の[合同大宴会大会]まで時間はたっぷりある。談笑するなり風呂に行くなりして過ごすことにした。

エミーがマダムを風呂に誘いにやって来た。小生たちも風呂へ出かけることにした。大浴場は建屋が違うのでエレベーターを乗り継いで行く。朱雀館とか言う2つ隣の建屋の最上階にある。入ってみるとまあまあな広さであった。
露天風呂(とは言ってもただの外風呂)からは建物の高さだけ感じるだけで、造作とか雰囲気を味わうには程遠いものだった。眺めはよかった。それでも気持ちがいいので外に向って「オレはPレインのM総統だー!」と叫んでみた。

返事はなかった・・。T T)

 

[盗難事件発生!!]

男どもは風呂から戻り、やはりビールタイムであった。「マダムはやく戻らないとビールが無くなっちゃうよネ〜」なんて言ってたら、本人が戻ってきた。

顔を見せるなり恥らうことなく訴えた。

マダム「わたしさア、ブ○ジャー盗まれちゃったのー!」

男ども「・・?!?!!!!!!!」

マダム「ブ・○・ジャーだよ!」

男ども「(ビール噴出しそう)エツー!ー!!」「どこでぇー!」

マダム「おふろ・お風呂!」

男ども「男湯でぇ?じゃあないよネー!」

マダム「おんなゆゥ・女湯!」「それだけじゃないのヨ、(石鹸つけて)身体を洗うあかすりタオルも間違えられて、おばさんとヤバかったの」

男ども「・・?・・!・・・・・・?!(超爆)」

マダム「笑い事じゃないわヨ!」

男ども「・・(シュン)・・」

マダムは怒ると同時に、あきれ果てていた。
「わたしが脱いでいるとき見ていたんだ、きっと!」とか
「寄せて上げてスペシャルなのに」とか言っている。

更にマダム曰く、「女の目で見た場合、高価なものか安物かすぐわかる」「犯人自身体形が似てなければ意味が無い」「それとも売却目的か?」いろいろ推測された。被害は金額にして¥20000(¥高っけー!)だそうだ。

盗難場所が女湯の場合、女盗人が自分で装着する目的で犯行に及ぶことが多いとのことだ。ブ○ジャーセキュリティーシステムの開発が必要である。

[GPSココ・ブ○ジャー]とかどうだろう・・。(おそまつ・・もういいません・・。) (「・・・」)

女の世界は怖い・・。
このような下着トラブルはよくあるそうだ。女が女の下着を盗むなんて、考えてもみなかった。(男が男の下着を盗む・・オエー!)

 

ビールが残っていてよかった・・。残りのビールでマダムの災難に(慰めの)乾杯をしたことは言うまでも無い。

 

[夜の合同大宴会大会 &・・]


小生たちの部屋から会津若松市街地方面を見る・・。
 

さあ、やってまいりました!大宴会大会の始まりです。

P隊・一国隊で29名の大宴会です。


三代目による乾杯の後、5分後にはカラオケバトルの開幕だ。トップバッターは石川県から一人でやって来た
[悪い田丸さん]だ!残念ながらもうこの声は聞くことができないかも知れない。サヨナラお達者で〜!               →

 P隊・一国隊入り乱れてのカラオケバトルです。
←うなKは「ホテル」を歌って、優秀賞に輝いた。賞品は拍手のみだった。オレKはいつもの沢○研二だ。
暗い画像が多くて申し訳ない!
ご容赦を・・。        

M総統も[定番・神戸]で決めた。
三代目もクドク歌った。 →
 

カリスマ・き○らも馴染み曲で乗りまくった!おりおりおりOh!ちょっと怖かった・・。    →

 

一国隊の皆さんも渋い選曲でせまった。
←久しぶりにジェントルマンの歌声を聞いた。M総統とお揃いのコスチュームだ。

エミーも一発きめた。→

ロぉ〜ラぁ!♪鳥肌もんだった。→   

  

               →

[悪い田丸さん]のステージに乱入するオレK。が、仲良く歌いました。

 

←一次会の終了後、お色気ショーに繰り出した人々です。期待に胸を膨らませています。しかしお店が満席で入れず撤収になりました。しょんぼりと部屋に戻りました。「踊り子はたいしたことねエよ」と目撃情報がありました。どんなんだったのだろう?気になる・・。

←ブ○ジャー事件で一躍有名人になった人です。

→痛々しい人はだれ?だいじょぶか(この人も有名人入りです)

いつも楽しい人
Mr.MazyoraMEGA RIDEではお世話様です。             →

※カラオケをした人を全部写したつもりなんだけど、撮りもらしになった人がいたらごめんなさい。(くれ〜じを撮ってないのはわかっています。スマン)

※今回は、一国隊撮影班が細やかな密着取材を敢行していて、この模様は後日スペシャル番組としてMEGA RIDEより配給されることが決まっている。

くわしくはMEGA RIDE HP にて・・。

 

[宴会終わって夜は更けて・・]

お疲れさんでしたねー。なんつっても[お色気ショー]目当で出かけてった人、ザーンネーンでした。

てなことで部屋で飲みなおしになった。なぜか小生達の部屋に集まってきた。話題として特別なテーマは無い。しばらくの間、馬鹿話で大笑いしていた。

 

一国隊のカズッチ(サイチャンの弟)がやってきた。彼の部屋でくれ〜じがパンクしちゃっていて、様子が悲惨なので心配らしい。

「いーのいーの、そのままでいーの。あいつ寝ていたいんだから」「そーだそーだ、あいつが起きてると酒だ酒だとうるさいから、いーの!寝かしとけば」

P隊員は平気だが、カズッチはビビリが入っている。取り合わないP隊員に首を傾げながらカズッチは戻っていった。そのあと彼なりに踏ん切りをつけた

のか、再び部屋にきて話の輪に加わった。彼として泊まりツーリングは初めてだと言っていたっけ・・。いい思い出にしてもらいたいものだ。

そんなしているうちに小生は寝てしまった。zzzzz・・・、おやすみなさい・・。

 

<第三日目 9/16

誰かが部屋の中で、エンジンを吹かしている?・・。ゴルゴハガーの直間ドラッグパイプは[夜の雄叫び帝王]だ。
一夜ではマフラーは間に合わなかったらしい。

寝床から這い出して、よろめきながら窓までたどり着き、外の様子を眺めた。今にも雨が降り出しそうな天気である。帰りの道中どこかで絶対に降られる

と、いやだが確信した。

うるしば乱は部屋にいない。はやくも儀式に出かけているようだ。一服しているうちに、ゴルゴハガーやサイチャンも起きだしてきた。

彼らは朝風呂に行く段取りになって、今日は小生も入ることにした。例の露天風呂でゆっくりと時間を過ごした。遠くの景色が白く見える。あっちはもう

降っているようだ。出発から合羽着装を覚悟した。

朝食会場で今日の段取りを検討する。もともとコースは[常磐道]廻りを考えていたが、雨天なので東北道を戻り、様子を見ながら東京を目指すことにした。

部屋に戻るころには「本降り」になっていた。

 

支度を済ませロビーに下りると、一国隊が出発するところだった。彼らのコースは聞いていないが、この雨ではどこを走っても面白くないだろう。

 

カリスマき○らPレイン系 大御所Kともいう)がまた伝説を増やしたらしい。彼は雨天を見越して、用意周到にゴム長靴を持ってきていたのだが、左右のサイズが合っていなかったそうだ。

令夫人の長靴と混ぜこぜに持ってきちゃった・・。彼らしい・・。彼の伝説は笑いの宝庫である。

雨の中の走らなければならない重く暗い気持ちを、少し軽く明るくしてくれた。き○らさん!やっぱり君は[カリスマ]だ!。

 

崖落ち隊員(正式名称=モンブラン平原)は鉄道で帰るそうで、バイクは宿に預かってもらうそうだ。いろいろな思いの中の帰路だろう。

 

[出発]

P隊も雨の中を[磐越自動車道・磐梯河東IC]を目指して走り出す。途中で「はぐれ一国隊」(誰だ?最後に待ってなかったのは!)がいたけど、トラブルではなさそうなのでそのまま進んだ。

磐梯河東ICで打ち合わせをして、チョイ先の磐梯山SAで給油の段取りをした。

 

ざあざあ降りの中、帰りの走りは始まった。

 

小生は磐越自動車道を走るのは初めてである。道幅も広いし走りやすい印象だ。この時間は交通量も少なくて、雨とはいえ快適だった。郡山JCから

東北道へスイッチし、那須高原SAを目指す。雨の降りは、南下するに従って少なくなってきた。那須高原SAに到着したときは小止みだった。

 

[那須高原SA]

 一国隊がいたぞ。10分位前に付いたそうだ。元気印の一国隊だが、天気には勝てないらしく、おとなしく

帰ることにしたとの事だった。


一国隊は先に出発した。次は佐野SAだそうだ。P隊も一緒のプランだ。

カリスマき○らの期待のショット。なにかやってくれるのでは・・。この場では何事もなかった。安心するやら、がっかりするやら・・。

 

[出発]

一国隊の出発を見送り、P隊も追っかけスタートした。同じく佐野SAを目指してどんどん南下する。

走り始めて5〜6kmぐらいからか、やっぱり雨が降り出した。時間とともに、距離をかせぐとともに降りはしだいに強くなり、轍には水がたまるくらい

になってきた。SAまで2kmの案内板を見たときは、土砂降りであった。

 

[佐野SA・蓮田SA]

佐野SAで遅めの昼食にした。レストランの中から外を見ると、今日一番の降りっぷりである。気が萎える・・。

ここでも一国隊が先に出発して行った。次は最終の集合場所、蓮田SAだ。

容赦ない土砂降りの中、我慢の走行が続く。P隊の何台かは小生のミラーにそれらしく映っている。「皆どんな気持ちで走っているのかなあ・・」とか考えているうちに事故現場に遭遇した。普通ワゴン車が、側壁にきつい角度で突っ込んでいる。当局関係の車両は到着していないところを見ると、やって間も無くなんだろう。そばを通過するときのスピードがノロかったので、車内のようすをうかがうも、窓がくもっていて中がみえなかった。大丈夫そうだな・・。

 

蓮田SAで最後の休憩をした。M総統の挨拶で締めとなり、各自の流れ解散になった。

2泊3日のツーリングお疲れ様でした。行きも帰りも雨に降られたけど、2日目が楽しめたので「良し」としましょう。

宿での「事件」はあったけど、「転倒」や「取り締まられ」の面倒もなく、よかったと思っています。(その分話題は少なくなったけど)

くれ〜じのOIL漏れトラブルはそれ以上の悪化は無かったようでなにより・・。帰ってからチェーン化の構想が囁かれている。

 

皆さん、いろいろな事で御協力ありがとうございました。

一国隊の皆さん、部屋の人口密度が過密ですいませんでした。3連休中だったので部屋の追加がままならず、御窮屈様でした。また御一緒しましょう。

 

終わり