千葉・千倉 鯨ツーリング
開催日:2002/2/24
参加者:TouringMaster HIRO氏
Cozyさんやmmさんの仲間達
CLUB PLAIN
FXDX 腰痛番長セキヤン
Desperadoアオキ氏
ハスクバーナ マッツー
XL1200S ミヤジマ隊員
ソフテイル エレック斉藤
900SS クレージ−藤原(クレージー1号)
FXRタマル氏(クレージー2号)
Mr.Mazyora
HIROさんとは、1200Sのフォアコンに乗り、CozyさんやmmさんのHPやMEGARIDEなどの掲示板に頻繁に登場するNetRiderである。サイトを運営する管理人よりも書きこみが多いことが特徴であり、書きこみも去ることながら、走行距離は凄まじい。とにかく走りまくる人物である。
そんな彼の呼びかけに今回は20名以上も集まった。
我々はMEGARIDE系+一国オート系+PLAIN系(総称してCLUB PLAINと呼んでいる)で8名。
湾岸幕張に集合した総勢20名以上のライダー達は、初対面の人も多かったが、ネットを通じて知っていたので、スムーズな溶けこみとなる。
AM9:00過ぎに、館山道蘇我IC集合ということで出発した。
やや、スタートが遅れたMazyoraは「今日はゆっくりと大人の走りをしよう」と心に誓い、蘇我ICに向けて走っていたが、FXRタマルやクレージー氏を見ると、何か調子が狂い、乗せられてしまう。
挑発的なその走りは、復活したMazyora号には我慢できなかった。
東関東道から館山道に入ったら、序々にスピードがあがり、とうとうTOP集団のHIROさんやCozyさんに追いついてしまった。
ここで、一段落となるはずが、たまたま前方が開けるのを見ると、Mazyora号は勝手にスピードが上がっていった。
背後にはお約束のクレージー氏、そしてタマル氏のクレージーBrosがついていた。
何といっても、これが面白いのである。
しかし、今回はちょっと不満がある。クレージー氏がいつものFXDXなら、追いぬかれても、ある程度付いて行くことはできるが900SSの場合の追いぬきは冷酷である。
あっという間に消えてしまう。
HIROさんもフォアコンなのに、TOP集団に絡んできていた。ここに和太でもいれば、もっと白熱したかも知れないが、いずれにせよ900SSは違反である。
デットヒートを演じた我々は思わず蘇我ICを通りすぎそうになったが、間一髪間に合って、蘇我IC出口で後続を待った。
続々と他のメンバーがやってきたが、とても人数が減っている。
10名位は居ない。
蘇我を通り過ぎて行ってしまったのである。
いきなりのトラブルに、長い一日を予感させた。
携帯電話で連絡がつき、待ち合わせ場所を決めて、事無きを得たが、昔の時代だったら、このまま生き別れになっていただろう。携帯電話って便利だ。
蘇我ICから県道14号に入り、給油とコンビニで小休止した。
ここで、腰痛番長のローライダーとチェンジした。
県道14号をしばらく走り、右折して「うぐいすライン」に入った。
「うぐいすライン」ははじめて走ったコースだったが、HIROさんお勧めのコースということだけあって、なかなかGoodがコースだった。(これはツーリングマップルにもノーマークの隠れた名コースである)
ダイノジェットが仕込まれたセキヤンのローライダーはエンジンがスムーズで軽やかに回った。キャブを変更するよりもマイルドだが、かえってこれがローライダーには合っていると思った。ソフトなシートも良い。
うぐいすラインの終点付近ではぐれたメンバー達と落ち合い小休止。
次の集合地点は清澄養老線を南下して外房の国道128号との交差点となり、私とCozyさんは
早々とスタートした。
道が空いていたため、後続を待つことも出来ないくらい快適に走行していると、追いついてきたのはやはりクレージー氏だった。900SSの為にあるようなコースに、のびのびと走っていた。
途中の分岐点で、後続の目印になるためにクレージー氏が停まり、今度はMazyora+ミヤジマ隊員の二人旅となった。しかし、清澄養老線は道が細く、対向車に気を使う獣道である。
後ろのミヤジマ隊員が消えてしまったので、Uターンしてみると、突然のエンジンストールで立ち往生していた。
早速、はやる気持ちを抑えて取材に入った。
しかし、撮影後すぐに息を吹き返してしまった。(大したハプニングでなくて残念!)
ここで、気分転換にマッツーのハスクバーナに乗ることにした。
この辺りのグネグネ道では無敵である。
と思っていたが、背後には900SSのクレージー氏。
ハスクを持ってしても逃げ切りを許してはくれなかった。
多くのヘヤピンではハスクの強烈なブレーキは心強かったがクレージー氏は接触するくらい近くに居る。
この狭い道では抜くことも出来ないだろうとたかをくくっていたが、ちょっとひらけた直線でぶち抜かれてしまった。
この時、この日最初で最後の汗をかいた。
外房の国道128号線を南下して道の駅・鴨川オーシャンパークで小休止をしたときにはすでに12:00になっていた。
鯨にすべてを賭けていた私は、朝食抜きで臨んでいたので厳しかった。
白鯨亭までは約20km。100km/hで行けば12分。そんな計算をしながら、ミヤジマ隊員を引き連れて早々とスタートした。
県道297の分岐点に、HIROさんが居なかったので、そのまま直進すると、国道410号に出てしまった。それを左折してうっすらと記憶のある「白鯨亭」に向ったが道が混んで来た。千倉の駅付近も越えて、探していたが、なかなか見つからない。
目印のHIROさんもGEMMIEさんも見当たらない。
仕方なく、スーパーカブに乗る、農作業ファッションの年老いたレディに白鯨亭の場所を聞くと、「それなら通りすぎてるよ!」と言っていたので、見落としたと思いUターンをした。すると、後続部隊が集団でやってきたのである。
「あの ババァにやられた!」
またUターンして集団に合流した。
5分ほどで、白鯨亭に到着した。
空腹で、げっそりとやせ細ってしまった私は、鯨竜田揚げ?鯨刺身?と迷ったが、両方が付いている高価な定食にすることで、一石二鳥を狙った。
結構待たされて出てきた定食は?
「まいうー」\(o⌒∇⌒o)/
竜田揚げも刺身も鯨小鉢も鯨の佃煮も期待を裏切ることは無かった。
暖かくなったら、また来たいと思った。
食後にこの白鯨亭で解散となり、帰りのコースを検討していると、腰痛番長が「日本最古の八灯台の一つである野島崎灯台が見たい」いうことだったので、館山周りで灯台見物後金谷からフェリーというコースを選択した。
内房の海沿いは渋滞が予測されていたが、腰痛番長の希望を叶える為に、敢えて過酷なコースを選んだ。
灯台でも太陽が差すことは無く、寒い見物となった。
館山に入り金谷へ向う内房では太陽が差して温かい天気となった。
そこそこ渋滞はあったが、比較的順調に金谷に到着したのが16:30だった。
17:00のフェリーを確保し、ターミナルでくつろいでいると、すぐに乗船の時間となった。
フェリーで久里浜までは35分。
バイク談義と休憩には持って来いだ。
今日は、帰りに一国オートによってバイクを置いていかなければならない。
車検なのである。フロントフォークのスプリング交換から、始まって、チェーン化、ミッションOHそして車検。2002年の凄まじい始まりとなったが、気の合う仲間と走り、おいしいものを食べ、バカ話をする。というこの贅沢な娯楽だけは何としても止められない。
17:35久里浜に到着し、佐原から横横道路で釜利谷JCから首都高に入り大黒埠頭で下り、鶴見の一国オートまで、暗闇を一気に駈け抜けた。
19:00で閉まってしまう一国オートに滑り込まなくてはならない。
しかし、到着してみると18:35。
久里浜から鶴見まで1時間で着いた。夜だというのに、、、。
一国オートでは代車として貸してくれたのが、フォーサイト。
風防ばっちり、グリップヒーターも付いており、自宅まではぬくぬくと帰りましたとさ。
終わり
CozyさんとmmさんのHPにもレポートと写真があるはずです。
見てみてください。