御荷鉾スーパー林道アタック
一国峠イシダ
マシン CRM250RR
11月19日 (月) 快晴
全走行 615km その内ダート 23km
自分のからだに昔から住んでいる虫がいる。「つうりんぐ虫」 この虫に取り付かれた人はもう普通の人間には戻れない。虫の胃袋を満たす為にはツーリングに行くしかないのです。
自分の虫は2、3年前より、頭部にまわり脳を刺激する様になった。
以前に一度(多分15年近く前?)、タマルレーシングの監督T氏と走った事のある御荷鉾スーパー林道に一人で行ってきました。
AM5:00起床、30分に自宅(千葉県富里町)を出る。まだ日の出前でうす暗い。
この日は獅子座流星群が見える日で、出発を祝ってくれる様に星空ではじけていた。
東関道、首都高、外環を使い関越の東松山へ。ここから254、140で長瀞に。
ここで右折して鬼石町まで来ました。あさのラッシュと重なって時間がかなりかかった。
AM10:30ガス満タンで林道アタック。鬼石より林道に入れるのだが、今夏の台風の影響で崖崩れなどの工事で通行止めがあり、なかなか入れない。
神流湖の先の万場町から入れるとの情報を得、再度アタック。万場から御荷鉾の塩沢峠に上り、スー
パー林道に入りました。
この林道は1000mから1500mの山脈の尾根を走る林道で景色がよく、また非常に長く、長野県佐久へ抜けることができます。走りはじめるといきなりダートが始まり、自分の右手は勝手にアクセルを回し、CRMはダンスを踊るようにコーナーをクリアーしていきました。路面はかたくしまった浮き砂利の少ない走りやすいダートでスピードがのります。13km楽しんだあとアスファルトに変わり塩の沢峠に。
ここで道は分岐しますが御荷鉾は勧能温泉方面へ。またすぐにダートです。10kmの感動のあとにまたアスファルトがでてきました。勧能で非常事態発生です。ここから佐久へ向かうのですが、災害復旧工事でPM3:00まで通行止めです。まだ1:15なので他の道を探したのですが、やはり通行止めや道がだんだん細く獣道の様になり行けなくなりました。あとは下仁田に向かうか、来た林道を戻るかです。
そんなことでぐりぐり走っていたらガソリンが少ない事に気が付きました。
ヤバイです。
入れてから約100kmも走っています。CRMは早いと110kmで予備タンになります。時間も3:00に近くなったので、スタンドが一番近い佐久に向かうことに。勧能から佐久までも名前は林道ですが、前面舗装でした。Pm4:00、佐久にてガス補給、ここまで120kmもありました。
ここからは帰り道です。帰りも他の林道を探索しながら帰りたかったのですが、時間がかかり過ぎた為、299を十国峠、上野村、秩父、飯能、所沢に向けて帰りました。十国峠でアクシデントです。急カーブのクリップが濡れているのに気付きました。モトクロスタイヤ+濡れた路面=すべる なのでかなり減速したのですが、次の瞬間いきなり転倒していました。
+凍った路面=転倒 でした。夕方で日陰なので判断をまちがえました。
体、マシンとも壊れた所はなく、無事に帰る事が出来ました。オンロードでの転倒は初代RZ250発売の時、試乗車をこかして以来ですのでくやしいです。所沢より高速で自宅に戻ったときにはPM9:00でした。
615km、少し走りすぎの一日でした。
山の景色は、下の方では黄色や赤の紅葉がきれいで、1500mの尾根の林道では冬枯れ色の山の景色を楽しめました。
このあたりのコースは、普通の乗用車(道幅は狭いですがすれ違えます)やオンロード車(レプリカはダート区間はきついかも)でも十分ドライブできますので一度どうですか?